5月14日から17日まで、愛媛県松山市で開催された、第86回日本産業衛生学会で当社が共催したランチョンセミナーで発表された、「音声解析スマートフォンで探る情動・睡眠動態」での、笑いと健康に関する研究の第一人者である福島県立医科大学教授の大平哲也氏による講演「笑い 音声研究の展望」および、今学会長をつとめた愛媛大学大学院教授の谷川武氏による講演「経耳道光照射が睡眠障害・抑うつ気分に及ぼす影響に関する研究」の模様が、9月1日発売の「へるすあっぷ21」で記事として掲載されました。
詳しくは以下のURLから
HOME > へるすあっぷ21に掲載されました